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取引スタイルについて

FXの取引スタイルには主に5種類に分類されます。

取引スタイルは、自分の生活サイクルや利益の出し方など自分に向いているスタイルにして行うことが望ましいです。

具体的には、以下のようなものです。

① スキャルピング

② デイトレード

③ スイングトレード

④ 長期トレード

⑤ 自動売買

① スキャルピング

スキャルピングは、ごく短時間で小さな利益を狙って取引するスタイルをいいます。

短時間とは、数秒~数分というほどの短時間で数pipsの利益を目的として、1日に何回も取引を行って利益を積み上げていくものです。

[メリット]

・ 急な相場の乱高下に対応できる
 → 大きな損失を回避できる
 → 雇用統計などのイベントで大きな利益も狙える

・リアルタイムで儲けのタイミングを逃さない

[デメリット]

・ 常にチャートを見ていなければならない
 → チャートを常にモニターしていなければならないので、拘束時間が長い

・ 取引の回数が多くなる
 → 取引の際に発生するスプレッドの負担が多くなる

② デイトレード

スキャルピングより長い保有期間で、1日未満で取引を完了させるスタイルをいいます。保有時間は数時間程度になります。

スキャルピングほどの頻度ではありませんが、チャートで1日の相場の流れを読んで取引を行います。

[メリット]

・ 相場の読み間違えによる損失は少ない
 → 1日の流れを読み間違えた場合も、損切をすぐに行うことで大きな損失を回避できる

・ スワップポイントの影響を受けない
 → 基準時間をまたがない取引を行うことでマイナススワップの影響を受けない。

[デメリット]

・チャートをモニターすることが必要
 → 短時間の取引のため、チャートをモニターすることが必要

・ 大きなトレンドと小さなトレンドが発生する
 → 大きなトレンドに則っても、その日だけ動きが異なることがある

③ スイングトレード

スイングトレードは、デイトレードより長い期間でポジションを保有する取引スタイルです。

数日から1、2週間程度の期間を見据えてトレードを行う手法をいいます。

[メリット]

・ 常にチャートを見ていなくてもよい
 → 一時的な相場の上げ下げに影響されることないので、チャートを常時モニターする必要はない

・ 1回あたりの利益が大きい
 → 保有期間が長いため、上記2つの手法に比べて大きな利益が見込める。

[デメリット]

・ 一時的なマイナスがある
 → 急激な相場の変化があった際に、ロスカットに注意する必要がある。

・ 相場の転換点が読みづらい

 → 中期的な投資のため、トレンドの反転が読みづらく、判断が遅くなる可能性がある。

④ 長期トレード

スイングトレードよりさらに長期間ポジションを保有する取引スタイルです。

数週間から数カ月に渡ってポジションを保有するため、大きなトレンドを読んだり、スワップポイントを目的として行われるスタイルです。

[メリット]

・チャートのモニターを頻繁にする必要はない
 → 長期間の取引のため、常時モニターのチェックは必要なくなる

・スワップポイントが得られる
 → 毎日スワップポイントとして、インカムゲインが得られる場合がある

・ 大きな利益を見込める
 → 長期間のトレンドに従って取引するため、大きな利益が見込める

[デメリット]

・ マイナススワップの影響があり得る
 → 長期間にわたるマイナススワップを負担することがある

・ 一時的な含み損に耐え得る資金が必要
 → ポジションを持ち始めたときには、一時的にマイナスになることがあるが、ロスカットされない証拠金が必要になります。

⑤ 自動売買

自動売買は、プログラミングによって自動化されたシステムが取引を行うスタイルです。チャートを見て注文を出す必要がなく、プログラムが取引を行ってくれます。

[メリット]

・ 取引注文はすべてシステムが行ってくれる
 → システムが取引を出すので、取引判断を行う必要がない

・ 感情に左右されない
 → 相場の動きに対して感情的にならずに、コンピュータの一定の判断で注文ができる

[デメリット]

・初期設定が難しい
 → 自動売買を行うための環境設定が難しい

・自動売買システムのプログラムが難しい
 → 自動売買のプログラミングをする必要があるので、ある程度のプログラミング知識が必要

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